昨日は無謀にもびーる君ビール対決!しました。
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その名の通り、びーる君はビールが異常なほど強かった!
夕方6時半から夜11:30頃まで2人でただひたすらビールを飲みまくっていました・・・
なので今日の私の頭の中はこんな感じです
↓↓↓
前々回、既得権破壊のことを書きましたが、今日はその続き。
私が書いている既得権益は、
「自らの努力の結果得られた権益ではなく、構造上の歪みを利用する、もしくは積極的に歪みを作り、甘い汁を吸う事」
ということが前提です。
なので前々回の記事では吸血昆虫と書きました。
私なりに身近に感じる「甘い汁」を幾つかあげると(役人の天下りはもう当然なので書きません・・・)、
例えばコツコツと何十年も積み立てた年金。
これは、私なりに解釈すれば、積み立てた金額と毎年の公定歩合による金利分の受け取りについては既得権益ではなく、当然のことです。
しかしそれ以上の金額の年金受け取り分、正確に言えば積立金額に毎年の公定歩合による金利分をプラスした額以上は絶対に「甘い汁」でしょう。
例えば失業保険。
本当に失業したときはありがたいですけど、定年退職した人や寿退職した人まで失業保険をもらっています。
これ、どういうこと?
世間一般に想像される「失業」って定年退職とか、寿退職した人って範囲に入ってませんよね。
でも、多分労働基準法の「失業手当の失業」の定義が甘く、定年退職した人や寿退社の人まで括っており、それを利用しているだけ、ということなのでしょう。
貰わなきゃ損!という気持ちは分かりますけど、こんな制度の欠陥がある以上、本当に失業して困っている人へ回るお金が減り、定年退職して巨額の退職金を貰った人へ回っていたりするので、もう大甘の欠陥制度です。
そして役人。
民間では当たり前の「合理化」精神が無い。
予算制度に問題があると言われてますが、いやいや、根本的に親方日の丸なので精神構造が甘えの構造となっています。
国鉄とJRを比べればすぐに分かります(と言っても古い話ですけど)。
パッと思いつく3つを書きましたが、実際は書ききれない程あるでしょう。
何故既得権益が悪いのか?
それは単純に努力、競争、効率化などの精神を失うからです。
社会主義共産圏を見ればすぐに分かります。
社会主義は、「生活権が既得権益として国家に保証された疑似平等社会」ですので、社会全体が既得権益の塊です。
マルクス主義思想から発生して社会主義国家を打ち立てた旧ソ連は、
「人の能力が平等である」
ということを前提として作った社会と聞いたことがあります。
農業、家内制手工業の時代なら若手も老人も一人の労働力としてはそれ程差が付きません。差が付いても2倍とか、3倍、4倍くらいでしょう。
しかし近代国家のような高度経済では、有能な人とそうではない人の仕事処理能力差は数十倍以上の開きが出ます。
更に現在の情報化社会では、更にその数十倍の能力格差が出るでしょう。
人間をはじめとした動物は常に「競争」社会で生きてきました。
人はより多くの金銭を得るために働き、頑張った結果、会社、社会から評価され、対価としてより高い給料を目指す。
普通のことです。
しかし理想社会と思われた社会主義は人間の「平等」を変質させてしまいました。
つまり
「より高い給料を貰うために頑張って競争していく」
ではなく、
「どうせ同じ給料なら、できるだけ楽をする。」
です。結果として時間あたりの労働賃金が高くなる(少ない仕事量で同じ給料をもらえる)ことになります。
こんな考えの人が幾ら集まっても良い物は作れません。
旧東ドイツなどの東欧諸国、現在の北朝鮮を見ればはっきりしています。
例外は中国ですが、中国は「社会主義市場経済」などという訳の分からん制度と外資を積極導入したため、近年はもう資本主義と言えるでしょう。
このように既得権益によって努力しない人達が集まっても、社会に貢献するパワーは生まれません。
日本もこういった甘い汁の既得権益を得ている「特権階級」を吹き飛ばし、新たに甘い汁を吸う連中を作らないことこそ、まずは必要だと思います。
「どんな人に投票しても、何も変わらんよ。だから選挙に行くなんてメンドクサイことはやーらない」
数少ない庶民の権利である「選挙権」を自分から放棄してたら、自らどん欲に既得権を探して、または作り出して甘い汁を吸う吸血昆虫どもには絶対に勝てません。
私は日本が大好きですが、平成に入ってからの日本は駄目ですね。
嫌いになりかけています。
せめてもうちょっとよくしよーぜ>政治家業で喰っている人達殿。






